取扱いブランド
タオル
神藤タオル
明治20年、大阪・泉州の地で初めて国産タオルづくりが開始され、泉州タオルが誕生しました。
神藤タオル株式会社は、その20年後に「マルシン」という屋号で創業。
地場産業である泉州タオルの歴史とともに歩み、「後ざらし」と呼ばれる伝統製法を守り継いでいます。
最後にさらしをおこなうことで、糊や綿糸そのものに含まれる油分や不純物を取り除き、
綿本来が持っている吸水性を高め、清潔で風合いの良いタオルに仕上げます。